『悩みなんて自分で解決しなければいけないもの』

『こんなことで悩むなんて私が弱いからなんだ』

『カウンセリングって精神的におかしくなった人が行くものだ』

『自分の悩みの答えを誰か他人に相談したってわかるわけがない』

本当は辛いのに、そんな風に考えていませんか？

人間関係に悩んだり、恋愛に悩んだり、子育てに悩んだり、家族のことで苦しんだり、自分の生き方自体を迷ったり、人それぞれみんな悩みを抱えています。そしてそれはストレスとなり、体調まで崩してしまうこともあります。 なぜなら心と体が一体だから。心が弱ってくると体も弱ってしまうのです。 ストレスによって、自分以外の人の言葉や態度を受けとめるための免疫力・抵抗力が低下してしまっているのです。 そして、心が元気な時なら導き出せる解決策を見失ってしまっていることもよくあります。

それは心と体が一体だから、心が弱ってくると体も弱ってしまうのです。 ストレスによって、自分以外の人の言葉や態度を受けとめる為の免疫力・抵抗力が低下してしまっているのです。

そして、心が元気な時なら導き出せる解決策を見失ってしまっていることもよくあります。

カウンセリングは、精神病の治療ではありません。カウンセラーは、悩んでいる人に、ああしなさい、こうしなさいと指図するものではありません。

カウンセリングに来られる方は、「現状を変えなければならない」という意志のある、本当は強い方なのです。

人は「変える」・「変わる」ことに対して、本来は臆病です。

だから、私達カウンセラーは、カウンセリングに来られる方を弱い人だとは思っていません。

その方の強さを信じ敬うことから、カウンセラーとクライエントさんとの関係が始まります。

あなたと一緒に考え、あなた自身が答えを見つけられるよう、心の免疫力・抵抗力を高める…つまりあなたが本来持っている心のスタミナを取り戻すお手伝いをするのがカウンセリングです。

私達カウンセラーは、一時的に心が弱っているあなたに寄り添い、あなたの心が回復するまで一緒に力を合わせて解決策を考えたいと思っています。 「こんなことでカウンセリングなんて。」と思わずに、心が弱ってきているなと思ったら気軽に話してみませんか？

お問い合わせはお気軽にメール・電話・お問い合わせフォームからどうぞ！

※理事長によるカウンセリングをご希望の方は、予約の際にご指名ください。