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タッチカウンセリング

の必要性

why touchcounseling??

核家族化と情報氾濫の中で迷子に

近年、犯罪の低年齢化や幼児虐待、いじめ、引きこもりなど、子どもを取り巻く社会がなんだかおかしくなっています。

それらの原因のひとつに、子育てをするお父さん・お母さんが子育ての方向性を迷っている為に、子どもも一緒に人生の迷子になっていることがあげられるのではないでしょうか。

子育て環境がめまぐるしく変化するなかで、昔とまったく同じ方法で子育てをすることは難しくなってきました。

でも、現代にマッチした子育てを教えてくれる人は誰もいません。 親御さんは溢れる情報に惑わされ、それでも子どもを立派に育てたい想いから塾や習い事へ通わせます。

そのために、お母さんは習い事の送り迎えに加えて、その費用の為にパートに出なければなりません。

ますます余裕のない生活になってしまいます。

ママの心のゆとりが子どもを豊かに

親に余裕がなくなると、イライラしたり、必要以上に子どもを怒鳴りつけてしまったりして、子どもは母親を信頼できなくなって反抗し、ますます悪循環に陥ります。本当は、お母さんがいつもニコニコしていられたら、それだけで子どもの心は安定して、叱る場面が減るのですが、笑えなくなったお母さんは子どもを不安にさせた結果、ますます笑えない状況を呼び込んでしまうのです。

子どもの幸せを願うなら、まずはしっかりと子どもを抱きしめて、お互いに癒され、親子の絆を大切に育むことが大切です。親子の信頼関係が築けたら、ガミガミしからなくてもしつけは簡単になります。また、幼い頃に母親とのスキンシップが不足していると、母親との信頼関係を築けないだけでなく、他者との人間関係もうまく築けない人間になってしまいます。

『自分がいかに母親に愛されているか』が、心にも身体にも染みこんで初めて、子どもは本当の意味で自立することができ、人の痛みがわかり、人を愛せる人間へと育っていくのです。

スキンシップで暖かい心は伝わりあう

この原理は、子育ての現場だけでなく、障害者施設、介護施設、病院などでも同じことが言えます。 ケアする側の心が安定していなければ、心のこもったお世話はできません。

心のこもったお世話ができなければ、利用者は信頼感を持てませんので、お互いに満足のいく関係になり得ません。

利用者が言うことを聞いてくれない、大声で文句を言う、などの状況は、ストレスの溜まっている介護者の虐待を招きます。虐待に至らなくても、利用者自らの生命力や自己治癒力、発達する力を引き出すことはできません。

このように、人をケアする仕事、人を育てる仕事(子育て中のお父さん・お母さんも含まれます)をしている方々は、特に自身のメンタル・メンテナンスを心がけて欲しいと思います。

ストレスに強い自分になる為には、自分自身の生き方に自信を持てることが大切です。そうすれば、マニュアルに依らない、自分らしい真に心のこもった対応が相手に対してできるようになります。

人をケアする仕事、人を育てる仕事とは、相手の持っている能力を最大限に引き出してあげられてこそ、意味があるのではないでしょうか。

人間が生まれてきて、一番最初に得るコミュニケーション手段は、母親とのスキンシップ(タッチ)。 つまり、スキンシップの原点は「愛情を伝える行為」なのです。

母親がタッチすることは、赤ちゃんに対する愛情、励まし、いたわりの気持ちを伝える行為です。 撫でたり、さすったり、手をつないだり、抱きしめたり、頬ずりしたり…。この愛情交換によって心が作られ、身体が発達していくのです。そして、赤ちゃんは お母さんからのタッチによって「自分の命がこの世で歓迎されていること」を肌で感じ取ります。 それが、赤ちゃんの生命力となります。

タッチは人間のコミュニケーションの基本であり、生命力の源を作ります。それなしでは人間は成長・発達ができない、生きていけない、と言っても過言ではありません。

 

●言葉で伝えるのが難しい病気の人にも

また、タッチは言葉によらないコミュニケーションですので、赤ちゃんに限らず、病気の方、障害のある方等、言語でのコミュニケーションをとることが困難な方とも心を通わせることができる、すばらしい行為です。

特に、撫でたりさすったりというマッサージは、脳を刺激し、リンパ系や神経系統に働きかけ、自己治癒力や免疫力を高めると言われています。 指圧のように力を入れる必要はまったくありませんので、痛い治療と違って心地良く、安心感に満たされます。

 

●肌へのタッチ。心へのタッチ。

また、“相手の心の声を聞き、その人の思いを受け入れ、その人自身の解決能力を引き出す”というカウンセリングの理論を用いてタッチすることで、心身の不調を整え、相手に生命力を与えることができます。

このように、タッチカウンセリングのタッチは「肌へのタッチ」と「心へのタッチ」の両方を意味しています。

心身は一体ですので、タッチカウンセリングによりその両方に働きかけることで、数え切れないほどの効果が報告されています。

なぜタッチなの??

赤ちゃんの成長・発達を促進するという身体への効果だけでなく、EQ(心の知能指数)を高めます。

また、タッチされる赤ちゃんだけでなく、マッサージする側のお母さんも癒されます。

 

そして、タッチカウンセリングで心と身体の両方にアプローチすることで、親子の信頼関係・絆を深め、育児を楽にしてくれます。

もちろんこれは、赤ちゃんだけでなくもっと大きくなったお子さんや、大人になってからの親子関係、夫婦関係、介護や看護の現場などにもあてはまることです。

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